はるとあき
温かな木漏れ日がさすデッキで寄り添う5歳児と1歳児。
あきくんが大好きなはるくんはていねいにやさしくかかわります。
小さい子を大切な存在と感じる心。
そんな思いをうれしいなあと受けとれる心。
ふたりのあたたかなつながりに私たちは日々幸せを感じています。
たつのこの園庭では今日も子どもたちが寄り添って遊んでいます。
この一瞬
年長がいなくなった木工場で、今度は自分の番とばかりにやってきた2歳児のあやとくん。
この一瞬にかける集中力は、2歳児だって負けない。
おとなの本気
子どもたちが大好きな「荒馬」
おとなも「本気」を見せたい、手渡したい。
20代も、50代も、1年目も10年目も、
今自分の精いっぱいを子どもたちへ。
マスクをして舞う荒馬は今年で最後にしたいのです。来年こそは
そんな願いを込めて荒馬を舞いました。
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